• Trends
  • Topics
  • Nodes
Search for keywords, #hashtags, $sites, add a dash to exclude, e.g. -$theonion.com

From kusuguru.co.jp

女性は男性より「毎日3000語多く喋っている」と判明 - ナゾロジー

1 1

「女性は男性よりもおしゃべり」というイメージを持つ人は多いかもしれません。 日常生活の中で「女性の方がよく話す」と感じたことがある人もいるでしょう。 しかし、この通説は本当に正しいのでしょうか? 米アリゾナ大学(University of Arizona)の心理学研究チームは、この疑問を解明するために大規模な調査を実施。 その結果、女性は確かに男性よりも1日に約3000語多く話していることが判明しました。 ただし、女性の方がおしゃべりになるのは、ある年齢層に限られていたようです。 研究の詳細は2024年2月に学術誌『Journal of Personality and Social Psyc…

#社会 #nazology #心理学 #コミュニケーション

on Feb 5

From kusuguru.co.jp

「21世紀のネコ型ロボット」は癒し系!?猫のようにすり寄せてくるロボットが心を癒すと判明 - ナゾロジー

1 1

22世紀から来たネコ型ロボットと言えば「ドラえもん」ですが、21世紀のネコ型ロボットは、猫のように頭をすり寄せてくる癒し系かもしれません。 猫が飼い主に頭をすり寄せる行動は、愛情表現やマーキングの意味を持つとされています。 この何気ない仕草が、人間のストレスを和らげる効果があるかもしれない——そんな発想から、筑波大学(University of Tsukuba)の研究チームが、新しいセラピーロボットの開発に取り組みました。 研究を主導したのは、筑波大学システム情報系の田中文英(Fumihide Tanaka)教授。 彼らは、猫のすり寄せ行動を模倣するロボットを開発し、それが人間の緊張を和らげ…

#猫 #ネコ #動物 #nazology #ストレス #ロボット #リラックス

on Feb 5

From kusuguru.co.jp

なぜ犬を家族と感じるのか?その驚くべき理由 - ナゾロジー

1 1

愛犬と一緒に過ごすと、心が落ち着いたり、特別な癒しを感じたりすることはありませんか? その感覚は、単なる主観的なものではなく、犬と飼い主の間に生理的なつながりがある可能性を示しています。 フィンランドのユヴァスキュラ大学 (University of Jyväskylä)で行われた研究では、犬と飼い主の心拍変動 (HRV) が特定の条件下で相関し、感情的な絆を支える仕組みが存在する可能性が明らかになりました。 この現象は、人間の親子関係に見られる「生理的シンクロ」と似たメカニズムで説明できるかもしれません。 研究の詳細は2024年10月24日付の学術誌『Scientific Reports』…

#犬 #イヌ #動物 #nazology #社会性

on Dec 20

From kusuguru.co.jp

シャチがボートを襲う理由「マグロ狩りの練習」だった - ナゾロジー

1 1

イヌやネコはおもちゃで遊ぶのが大好きであり、これによってストレスを発散させるだけでなく、狩りのテクニックを学んでいます。 スペインでイルカの研究や保護を行う団体「Bottlenose Dolphin Research Institute(BDRI)」に所属するブルーノ・ディアス・ロペス氏ら研究チームによると、海洋生態系の頂点に立つ海の王者「シャチ」にも、同様の傾向があるようです。 新しい研究によると、シャチがボートを襲うのは、マグロを狩るための練習である可能性が高いというのです。 むやみに反撃しない人間たちのボートは、シャチたちが遊びながら狩りを学ぶのに都合の良い存在なのかもしれません。 研…

#動物 #nazology #シャチ

on Sep 6

From kusuguru.co.jp

「割高なのになぜ?」フードデリバリーは低所得層ほど利用率が高い - ナゾロジー

1 1

今や『Uber Eats』などのフードデリバリーサービスを知らない人はいないでしょう。 街中でも、フードデリバリーサービスの配達員の姿をよく見かけます。 しかし、「よく利用する」という人もいれば、「まったく利用したことがない」という人もいるように、利用頻度に関しては大きな差が生じています。 ではよく利用するのはどういう人たちなのでしょうか? そこに何らかの傾向はあるのでしょうか? そこでイギリスのロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)に所属するスティーブン・カミンズ氏ら研究チームは、COVID-19パンデミックから急激に成長したこのフードデリバリーサービスの利用率と世帯の関係について調…

#生活 #肥満 #食品 #nazology #イギリス #社会問題_社会哲学

on Sep 6