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ストリートコーダー Sedat Kapanoglu(著/文) - 秀和システム

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「ストリートコーダー」とは、プロフェッショナルな現場(ストリート)で経験を積み、実務で求められるさまざまなスキルを身に付け、柔軟に問題解決できるプログラマーのことです。授業では教えてく… - 引用:版元ドットコム

#Bookmarks

on Feb 16

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桐生市事件 小林 美穂子(著) - 地平社

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受給者数が10年で半減――何が起きていたのか? 保護費を毎日1000円だけ手渡し、残りは金庫にしまうなど、信じがたい運用が発覚した桐生市の生活保護行政。助けを求める市民を威圧し、支給を徹底的に… - 引用:版元ドットコム

on Mon, 8PM

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小さな労働組合 勝つためのコツ 鈴木一(著) - 寿郎社

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労働者の権利を守る戦いは、法律を知っているだけでは勝てない―― 組合員数と組合結成数が全国トップレベルのコミュニティユニオンを育て、研修生の過酷な労働環境が問題になった十勝「花畑牧場」と… - 引用:版元ドットコム

on Sun, 12AM

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さよならデパート 渡辺 大輔(著) - スコップ出版

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「うそだよね。大沼がなくなるなんて」 2020年1月27日、山形の老舗デパート「大沼」が突然、自己破産を発表した。 約200人の従業員は即日解雇。「全国初の百貨店ゼロ県」とも報じられた。 本書では… - 引用:版元ドットコム

on Wed, 3PM

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色街アワー 渡辺大輔(著) - スコップ出版

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――きれいなところだけを見て、私たちは人を愛せるのだろうか? ◯東北随一と呼ばれた色街が、その灯を落とすまで 片田舎にありながら、芸者や赤線で多くの人を集めた「赤湯温泉街」。政治家・芸能人… - 引用:版元ドットコム

on Wed, 3PM

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まぐさ桶の犬 若竹 七海(著/文) - 文藝春秋

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ミステリ作家やミステリファンに熱い支持を受ける“葉村晶”が帰ってきた──! タフで不運すぎる女探偵・葉村晶。 吉祥寺のミステリ専門書店〈MURDER BEAR BOOKSHOP〉でアルバイトとして働きながら、〈… - 引用:版元ドットコム

on Mar 1

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別れを告げない ハン・ガン(著/文) - 白水社

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作家のキョンハは、虐殺に関する小説を執筆中に、何かを暗示するような悪夢を見るようになる。ドキュメンタリー映画作家だった友人のインソンに相談し、短編映画の制作を約束した。 済州島出身のイ… - 引用:版元ドットコム

on Feb 15

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図書館の魔女 高い塔の童心 高田 大介(著/文) - 講談社

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多様な都市国家の思惑が交差する海峡地域。その盟主、一ノ谷には「高い塔の魔法使い」と呼ばれる老人タイキがいた。歳のころ六、七である孫娘マツリカは、早くに両親をなくし祖父のもとに身を寄せて… - 引用:版元ドットコム

on Jan 31

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ナラティヴの被害学 阿部幸大(著/文) - 文学通信

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なにが暴力で、なにが暴力でないのか。誰が被害者で、誰が加害者なのか。あなたはその当事者なのか、それとも部外者なのか──本書は「ナラティヴの被害学」という方法論によって、こうした暴力にまつ… - 引用:版元ドットコム

on Jan 30

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テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。 ヤニス・バルファキス(著/文) - 集英社

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《各界から絶賛の声、続々!》 世界はGAFAMの食い物にされる。 これは21世紀の『資本論』だ。 ――斎藤幸平氏(経済思想家・東京大学准教授) テクノロジーの発展がもたらす身分制社会。 その恐ろしさ… - 引用:版元ドットコム

on Jan 17

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現代日本のエリートの平等観 竹中 佳彦(編) - 明石書店

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なぜ格差は是正されないのか? 1980年に三宅一郎氏らが実施した「エリートの平等観」調査。今あらためて同じ課題に取り組み、「一億総中流社会」から「格差社会」への40年間の変容を実証的に分析。… - 引用:版元ドットコム

on Dec 27

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従順さのどこがいけないのか 将基面 貴巳(著/文) - 筑摩書房

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「みんな、そうしているよ」「ルールだから、しかたがない」「先生がいってるんだから」この発想がいかに危険なものなのか、政治、思想、歴史から解明します。理不尽な出来事に見て見ぬふりをしてい… - 引用:版元ドットコム

on Dec 24

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家は生態系 ロブ・ダン(著/文) - 白揚社

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玄関は「草原」、冷凍庫は「ツンドラ」、シャワーヘッドは「川」 家には様々な環境の生物がすみついている! 「家の生態学」研究からわかった、屋内生物の役割とその上手な付き合い方! 今までほとん… - 引用:版元ドットコム

on Dec 20

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写真集 釜石吞ん兵衛横丁 佐々木 貴範(著/文 | 写真) - 無明舎出版

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戦後(昭32)25軒の屋台からスタートし、釜石名物として名をはせたものの、あの震災で消滅。 震災後に復興した仮設店舗も2018年(平成30)、その歴史に幕を下ろした。 消える地域の文化と歴史を撮り… - 引用:版元ドットコム

on Dec 17

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町内会 玉野 和志(本文) - 筑摩書房

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加入率の低下や担い手の高齢化により、存続の危機に瀕する町内会。それは自治や共助の伝統か、時代遅れの遺物か。隣近所から日本社会の成り立ちを問いなおす。 助け合いの伝統か、時代遅れの遺物か―… - 引用:版元ドットコム

on Dec 15

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コンビニ全史 中村直文(著/文) - 日経BP 日本経済新聞出版

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コンビニが消費を、そして日本の文化を変えた。 日経MJ元編集長が描く、コンビニ化するニッポンの物語。 国内店舗数が5万店を超え、売上総額11兆円超、年間160億人が利用するコンビニ。 大小さまざ… - 引用:版元ドットコム

on Dec 12

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韓国映画から見る、激動の韓国近現代史 歴史のダイナミズム、その光と影 崔盛旭(著/文) - 書肆侃侃房

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韓国映画はなぜ、悔恨と希望を同時に語るのか。 人間の奥底にひそむ心優しさに訴えかけるのか。 本書は現代の韓国映画を造り上げてきた、 人間の強さをめぐるエッセイである。 浅い水の戯れは愉しく… - 引用:版元ドットコム

on Dec 4

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クロミの『歎異抄』 朝日文庫編集部(著/文) - 朝日新聞出版

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いつも不満を感じている人も、これまでいいことがなかったと思っている人も、新しい視点を持てば世界は違って見えるはず。鎌倉時代の僧・親鸞の教えが記された『歎異抄』には、時代を問わず人々の心… - 引用:版元ドットコム

on Nov 12

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ビリーと森のミンピン ロアルド・ダール(著/文) - 評論社

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「いい子にしていなさい」といつも言われているリトル・ビリー。リトル・ビリーは、いい子にしていることに、ウンザリしていた。ママが絶対やってはいけないということ――すぐそこにある「あやまちの… - 引用:版元ドットコム

on Nov 7

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「史料学」講義 小島 道裕(著/文) -  吉川弘文館

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文書・絵画・遺跡・村落・祭りや伝承…。過去の人々が作り、関わったすべての物に歴史が宿っている。文字の配置、印の押し方、絵画の発注者、石塔の形、城館の分布など、さまざまな「史料」を横断し… - 引用:版元ドットコム

on Nov 5

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『❝技術論❞の源流をたずねて』 市川 浩(著/文) - 広島大学出版会

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技術とは何か?1930年代,「唯物論研究会」に集う日本の唯物論者たちにより,技術の哲学的・社会科学的把握を目指す知的営みが展開された.その分野は“技術論”と呼ばれた.しかし,それは“ソヴィエ… - 引用:版元ドットコム

on Oct 30

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刑務所ごはん 汪楠(著/文) - K&Bパブリッシャーズ

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全国の受刑者200人にアンケート取材!! 料理家が再現した刑務所のごはんの写真(カラー)77点、調理レシピ27食分、各料理についての解説、受刑者からの手紙(肉筆)13点も掲載!! 外の食事とは何が違… - 引用:版元ドットコム

on Oct 19

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翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子 大橋 由香子(著) - エトセトラブックス

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翻訳する女がまだ珍しかった時代、 本に生き、言葉を探し、翻(ひるがえ)してきた女性たちのストーリー。 大人になる前に戦争を経験し、翻訳者も編集者もまだほとんど男性だった頃の出版界に飛び込… - 引用:版元ドットコム

on Oct 7

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まるで渡り鳥のように 藤井 太洋(著/文) - 東京創元社

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脳がなくても、心がなくても、「彼」とわたしたちは確かに対話出来た――あるエンジニアが思いつきから作った対話システム「パロットーク」。ごく古典的な発想によって人間とロボットの関係が大きな変… - 引用:版元ドットコム

on Oct 1

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休息の歴史 アラン・コルバン(著/文) - 藤原書店

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古代から現代の「休息」概念の変遷を俯瞰 現代社会で、労働と対になった疲労回復、あるいは「レジャー」によって埋めるべき空白と捉えられる「休息」。しかし歴史を振り返ると、「休息」には、「永… - 引用:版元ドットコム

on Sep 19

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言語学者も知らない謎な日本語 石黒 圭(著/文) - 教育評論社

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「わかりみが深い」「あの発言、メタい」 「ちょっと待った! 例文を頼む!」 言語学者の父が娘たちと繰り広げる“謎な日本語の世界” めくるめく言葉の海に父と娘が飛び込む! ! ! (例)●旅行に出発… - 引用:版元ドットコム

on Sep 8

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ぼくらにできないことはない エーヴァ・リンドストロム(著/文) - 岩波書店

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宇宙船にのってやってきたぼくら。いっしょに乗れたのは、ママと大好きな犬のキングだけ。パパはここにいない。遠いところで、パパはどうしてるのかな・・・・・・。家族とはなればなれになってしま… - 引用:版元ドットコム

on Aug 10

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恋愛しない私でも『源氏物語』は楽しめますか 西原 志保(著/文) - 春秋社

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ヘテロセクシュアルの男女を頂点とする近代の価値観を相対化し、『源氏物語』や『紫式部日記』、さらには『逃げ恥』『恋せぬふたり』を題材として、現代人のセクシュアリティやアイデンティティ、仕… - 引用:版元ドットコム

on Aug 6

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収納され続ける収納 生活者のデザイン史 北田 聖子(著/文) - 雷鳥社

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桑沢デザイン研究所でデザイン史を教える著者がつむぐ「収納」の歴史 誰もがあたりまえに行っている行為「収納」。おもに住まいに関する収納を取り上げた書籍や雑誌の刊行はあとをたちません。なぜ… - 引用:版元ドットコム

on Aug 1

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記号創発システム論 谷口 忠大(編著) - 新曜社

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記号(言語)の意味はどのように成立しているのか? この根本問題に最先端のAI・ロボティクス研究者と、第一線の人文社会系研究者らが集い探究する新学融領域、記号創発システム論。来るべき生成… - 引用:版元ドットコム

on Jul 31

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食糧テロリズム ヴァンダナ・シヴァ(著) - 明石書店

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多くの国に飢餓状態の人びとがいる一方で,倉庫では大量の穀物が腐っていく。現代の食糧問題の元凶は,経済のグローバリゼーションと巨大アグリビジネス企業による資本の暴力にほかならない。成長・… - 引用:版元ドットコム

on Jul 14

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一人から始めるリコール運動 廣越 由美子(著) - ハザ

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「本書に描かれた横浜市民の取り組みは……日本の政治のあり方を変える手がかりを示唆している」(武田真一郎〔成蹊大学法学部教授〕) 「選挙と直接請求制度は、民主主義の両輪だと考えています。選… - 引用:版元ドットコム

on Jul 9

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お巡りさん、その職務質問大丈夫ですか? 國﨑 万智(著) - ころから

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2021年、ドレッドヘアの男性が不当な職務質問を受けた際の動画がSNS上で拡散された。非日本人に見えることが理由とされた一件を「事件」として報じたハフポスト日本版の國﨑万智記者による初の単著… - 引用:版元ドットコム

on Jun 24

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読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門 ナージャ・トロコンニコワ(著/文) - ソウ・スウィート・パブリッシング

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「どうしてプーチンのロシアは、私を刑務所送りにしたのだろう? 私は当時、無一文の22歳で、 3歳の女の子の若い母親だった。家父長制の世界に生きる女性アーティストで、ディオゲネスと行動の哲学… - 引用:版元ドットコム

on Jun 23

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へろへろおじさん 佐々木マキ(著/文 | イラスト) - 株式会社 福音館書店

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このおじさん、今日はとことんツイてない。友だちに手紙を出そうと思っただけなのに、家を出ようとしたら階段を転げ落ち、道を歩けば空からマットが降ってくる。さらには道の向こうからとんでもない… - 引用:版元ドットコム

on May 28

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不完全な社会をめぐる映画対話 河野 真太郎(著/文) - 堀之内出版

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こんな映画本を待っていた! 「陰謀論」、「ハラスメント」、「ケア」、「ミソジニー」、「障害」etc...テーマに沿って、現代映画を社会的な視点で語るスリリングな対談。 「好きだった監督がハラス… - 引用:版元ドットコム

on May 25

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若者が選んだ安倍晋三100のことば 安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクト(著/文) - 幻冬舎

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元総理の安倍晋三氏が生前、演説や式典で残したメッセージの中から、印象に残った100のことばを若者が選びました。 その選んだ理由と解説補足から、日本を代表するリーダーの思想を学べる一冊です。… - 引用:版元ドットコム

on Apr 28

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世界史の中の戦後思想 三宅 芳夫(著/文) - 地平社

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危機の今、戦後思想の可能性を再読する 自由民主主義と資本主義のシステムが揺らぐなか、私たちはどのような思想に依拠できるのか。世界システムの歴史的展開をたどり、その文脈から日本の「戦後思… - 引用:版元ドットコム

on Apr 21

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アンナ・コムネナ 5 佐藤 二葉(著/文) - 星海社

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西洋中世唯一の女性歴史家、ビザンツ皇女アンナ・コムネナの数奇な運命を鮮やかに描く! ーーーーーー 『日出処の天子』『アラベスク』 『テレプシコーラ/舞姫』の山岸凉子さん 推薦! 私はこの作… - 引用:版元ドットコム

on Apr 10, 2024

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篠原梵の百句 岡田一実(著/文) - ふらんす堂

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◆百句シリーズに篠原梵が登場! ◆実存と思想 梵の場合は、言葉の内在的な豊かさを用いて思想を表現することよりも、物事や情感を簡潔な象徴や解釈で伝えることに重きを置いていた。「人間探究派」は… - 引用:版元ドットコム

on Mar 22, 2024

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2023年改定入管法解説 児玉晃一(著/文) - 現代人文社

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改定入管法で何がどう変わるのか 2023年、多くの問題を指摘されながらも改定入管法の成立が可決された。不本意ながら改定されてしまった入管法であるが、施行された直後から、日頃入管と闘っている… - 引用:版元ドットコム

on Mar 16, 2024

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プロ野球音の球宴・ディスクガイド F.P.M.中嶋(著/文) - 東京キララ社

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世界初!!野球音源だけのディスクガイド!! 1998年から日本全国に遠征し、「タモリ倶楽部」をはじめ数々のテレビ・ラジオでも野球レコードを紹介してきたカルト人気を誇るイベント「プロ野球 音の球宴… - 引用:版元ドットコム

on Mar 5, 2024

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聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 15 車田正美(著/文) - 秋田書店

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サーシャがこの時代のアテナであることを感づいたパンドラはサーシャ殺しをハーデス軍に命令。 同時期、オデッセウスもサーシャがアテナであることに気づき、サーシャを守るように天馬に指示をし…!?… - 引用:版元ドットコム

on Mar 2, 2024

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昭和文学研究 第88集 昭和文学会(編集) - 笠間書院

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昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。 昭和文学研究第88集目次 特集 「音」と文学 座談会 「音」と文学─… - 引用:版元ドットコム

on Mar 1, 2024