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7年ぶりの訪韓ドタバタ劇【2】ソウル駅だ~! |kotonoha_seki

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 社会的にも家庭環境的にも「いろいろ」あって行けなくなっていた「ちょっと長め」の旅行に、ようやく行けるようになり状況も安定してきたのでエイヤっとポチってからも「いろいろ」あった7年ぶりの韓国渡航、いろいろありながらも現地入りと相成り…  仁川空港でもいろいろありつつ空港鉄道に乗り泥の海も漢江も見て「そうだよそうだよLCC組にとっての韓国入りはこの儀式を経ないと…」とひとり感慨にふけっていると、あっという間にソウル駅到着。ほろ酔い気分だったけど着いたら気が焦っていそいそと電車から降り、改札を抜けて雰囲気を楽しむよりそのまま流れに乗って「せり上がって」ゆきます。7年ぶりの「いつものあの

7h ago

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オープンソースの力で #安野たかひろ が YAML に Python を書きまくらない都知事候補になれた話|banbiossa

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こんにちは、安野チーム技術班の志水です。 表題の通り、オープンソース(とXのバズ)のおかげで公開しているマニフェストの技術部分をアップデートできたお話を共有します。 CI上のレビュー機能 今回の都知事選において安野チームではGitHub上でマニフェストを公開し、広くIssueやPRを募っています。その議論をスムーズに行うため、似たようなIssueをまとめたり不適切な画像や投稿をcloseするためのCI(GitHub Actionsのworkflow)が設定されていました。 Xのバズ このworkflowに言及したポストがバズりました。 yamlの中にPython書きまくる

#安野たかひろ

7h ago

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学校遊戯研究会の月刊誌「最新教材 遊戯と唱歌」も、戦争に合わせて変貌をとげていきました…(´;ω;`)|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)

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 大正書院が昭和の初めころから出版してきた学校遊戯研究会編集の「最新教材 遊戯と唱歌」。毎月、幼稚園から高等女学校までを対象に、歌いながら振り付けをする「唱歌遊戯」を写真や楽譜付きで、時には論考も含めて紹介してきました。 1932(昭和7)年4月号  上写真の号が出た1932年は満州事変の最中せしたが、特別に愛国や軍隊をテーマにしたものはなく、身近な題材のものが中心となっています。裏表紙の広告も、特別軍国調のものは見当たりません。 裏表紙も普通の内容  ところが、日中戦争が1937(昭和12)年7月から始まると、様相が変化します。1938(昭和13)年5月号では「時局教育と音楽舞踊」と

#note

3h ago

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専門家ほど自説に固執して結果を認めない傾向があるという実験結果|一田和樹のメモ帳

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2023年11月22日に公開されたケンブリッジ大学 Journal of Experimental Political Science (JEPS)の論文「Inaccurate forecasting of a randomized controlled trial」( https://doi.org/10.1017/XPS.2023.28 )は、専門家が実験(RCT)を行った際に無効な結果が出てもそれを認めない傾向があることを明らかにした。 ●概要 この実験では、米国とパキスタンの学術研究機関および政策研究機関から280人の専門家を募集して行われた。大学教員148人、大学院生77

16h ago

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ファクトチェックとメディアを誤・偽情報拡散に利用した「オペレーション・オーバーロード」の成功|一田和樹のメモ帳

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このnoteをご覧になってくださっている方には、ファクトチェックやメディアが誤・偽情報からの防御のつもりで行っていることが逆に誤・偽情報を広げる結果になっていることをご存じと思う。それを裏付けるロシアのデジタル影響工作「オペレーション・オーバーロード(Operation Overload)」をフィンランドのCheck First社が暴露した。 オペレーション・オーバーロードはファクトチェック団体、大手メディア、研究者に誤・偽情報を暴露させ、それによって誤・偽情報の拡散を行うことを目的した作戦だったのだ。そして、その目論見通り、誤・偽情報はターゲットとなったファクトチェック団体や大手メデ

on Jun 26

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誤・偽情報対策の根本的な疑問に関する論文|一田和樹のメモ帳

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Journal of Media Lawに、現在の誤・偽情報対策の根本的な疑問に関する論文が掲載された。 Foundational questions for the regulation of digital disinformation https://doi.org/10.1080/17577632.2024.2362484 ●概要 最初に、この論文について言っておくと、このnoteをご覧いただいている方には、かなりわかっていることではある。特に目新しいことはない。問題は、こうした論文や記事が増えている。やはり潮目が変わっているのだと思う。 この論文では、主として下記が書

16h ago

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戦前の財閥って実際どれくらいお金持ちだったんでしょうか? その疑問からはじめて、長期的な観点から、日本の所得分配の平等/不平等の変化を検討して見ました。|松本貴典

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はじめに 三井・三菱・住友・安田ほか、富士・大倉・浅野・古河・渋沢・野村・日産・日窒・理研などなど、戦前の日本には多くの財閥がありました。小さく括れば四大財閥、少し範囲を拡げれば十五大財閥、地方財閥までで入れれば数十ではきかないでしょう。 ここでは、戦前最大の財閥であった三井財閥を例にとって、その富の大きさの一端をビジュアルに例示しながら、回答をお示ししていこうと思います*。 ただ、このご回答をお示しする過程で、いずれにしろ、日本の所得格差を戦前と戦後で比較することが不可避になります。 したがって、このご回答は、長期時系列でみた、日本の所得分配の平等・不平等度の変化を見ていくこ

17h ago

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16h ago

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3h ago

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